碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
120 ◆1番(山口春美) 7波に対して粛々と通常の介護サービス、デイサービスから、入所から全部やって変化なしということでなっているのか、いや、実はあって、今は把握できないので12月補正や決算見合いの3月でこの結果が出てくるかもしれないというふうになるのか。入所施設の中でも亡くなられている方がたくさんみえるのかね。
120 ◆1番(山口春美) 7波に対して粛々と通常の介護サービス、デイサービスから、入所から全部やって変化なしということでなっているのか、いや、実はあって、今は把握できないので12月補正や決算見合いの3月でこの結果が出てくるかもしれないというふうになるのか。入所施設の中でも亡くなられている方がたくさんみえるのかね。
333 ◆1番(山口春美) 第8期の初年度がこれで決算見合いで出たということですよね。違ったっけ、次の2022年に第9期の準備を始めていくということで、来年度は中間年で2024が第9期の最終年と。
改めての基金残高を明確にして、県下で一連のこういう体系になったので決算をシビアにするということ、決算見合いをということなんでしょうか。残高も含めて教えてください。
29 ◆分科会員(鍔本達朗) 歳入全体のことで、ちょっと民生費のことで聞きたいんですけど、いわゆる決算見合いで、それぞれ、県、国の補助金等々が減額をされておりますが、その減額の割合というのか減額の額が、大体例年どおりこれぐらいの額が出てくるのか、それとも多いのか少ないのかというのをちょっとお聞かせ願いたいと思いますけど。
51 ◆分科会員(山口春美) 全体を通じて、基金の現在高は60億円ぐらいになると思うんですが、この時点で決算見合いということですが、現在高ではどうでしょうか。全て言ってもらってもいいんですけれども、現在高を。
212 ◆分科会員(山口春美) 第6期の事業計画の初年度ということで、ざっと最終補正ですから決算見合いですが、15ページのところで施設介護サービスの給付費が大幅に減っていますけれども、全体的に言って、27年度の第6期計画と比較して、大きな差異というものはどういうふうに認識しておみえになるんでしょうか。
242 ◆分科会員(山口春美) 3ページのところの総括表で、介護サービス等諸費が2億円の減となって35億円となっているんですが、第5期の保険計画でいうと、第3期目の決算見合いにほぼ近いと思うんですが、数字というのはこれとほぼ等しかったんですか、35億円で。37億円か、保険給付費総額で。
それが決算見合いになったら減ってきたよということ、事務費でも何でも。8,000万円の減。
180 ◆分科会員(山口春美) これは子宮頸がんワクチンの減少ということで、いろいろ論議もされているところなんですが、今年度予算で、肺炎球菌ワクチンを年度途中でつけられて978万1,000円ということでしたけれども、これは決算見合いなので、その状況というのが、全く予算の変更はなかったんですが、100%使われたんでしょうか。
9 ◆分科会員(山口春美) 13ページの13款1項、8節の子ども手当のことですが、今回は8,500万円の増補修ですけれども、決算見合いで、結局24年度1年間でどういうふうになったのか、受け取る金額と人数と現在までの総合的な実施された結果。
大体決算見合いで新年度予算を計上されたと言うけど、ほぼ同額をつけてみえたと思うんだけど、23年度予算と。決算見合いじゃないじゃんというふうに思うんですが、実際にもう24年度で対象家屋というのは件数は把握してみえると思うんですが、その辺も含めて、実際には新年度予算で盛ったけれども、この調子だったら余るよということなのか伺いたいというふうに思います。
216 ◆分科会員(山口春美君) 決算見合いということで繰入金を入れて、前年度の、という会計内容だと思うんですが、実際にはこの23年当初予算で見込んだ訪問件数だとか、そういうものの事業の中身そのものは予定どおり行っているんでしょうか。減りもふえもせず。
不便なこの新川のほうが高いという話でしたが、予算でいくと21年、22年、23年とだんだんだんだんと予算額が下がってきておるわけですが、ことしは決算見合いということかね。
815 ◆分科会員(山口春美君) あってはならないんですけれども、4軒連檐で燃焼して24万円支出した決算見合いの数字がある中で、減額されてみえるもんね、前よりも。なぜ。56万1,000円だったのが20万円ですよね。
ちょっとそれも奇異に受けとめるんですけども、実際の法人税、市民税の収入状況、決算見合いということなので、今現在のシビアな数字もお持ちだと思いますが、決算見合いの数字で、市税の款のところについては数字の変更はないのかということを確認させていただいて、決算見合いの数字でもって、法人市民税と個人市民税の現在のところの収入見込み額というのか、そういうものを明確にお示しいただきたいと思います。
9 ◆分科会員(山口春美君) 決算見合いの補正ということで、直接、間接に限らず、三位一体の影響額ということが出ていると思うんですが、当初では、総額7,643万4,000円ということで影響額をはじいてみえたんですけれども、結果としてはどうなったんでしょうか。
395 ◆4番(山口春美君) 決算見合いということなので、この予算全体を通じて三位一体改革の影響額というのは、当初予算のときに教えていただいた数字と変化が出ているのか出ていないのか、明らかにしていただきたいと思います。
226 ◆4番(山口春美君) 専決処分ですけれども、事実上すべて終わっているわけで、支出済額というのか、決算見合いのものもこの中にはあるというふうに思いますので、それぞれ額が確定したものについては補正の誤差を見たいので、明らかにしていただきたいと思います。
753 ◆副委員長(山口春美君) 全体で伺いたいんですが、過年度分の調整ということで、決算見合いのものだと思いますけれども、昨年の10月からの医療改悪によって、この間、どういった動向が出ているのか、市としてはどういうふうに把握されてみえるんでしょうか。